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アフィリエイトの写真ノウハウ

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アフィリエイトサイトでレビューを紹介するなら、写真があると読者にわかりやすくて親切です。どのような商品なのか写真からわかり、アクションにつながる可能性もでてきます。

写真を掲載するときに気になることが「カメラ撮影が上手じゃないといけない?」ということです。では、レビューに使用する写真にはどのようなものが求められているのでしょうか。

写真のタイプ

レビュー記事にのせる写真には、2つのタイプがあります。

1つめはカタログ写真です。
カタログ写真とは、商品カタログからとってきた写真を使うことではなく、カタログに載っているような写真を自分で撮影して、それをブログにアップする方法のことです。商品全体の様子がわかるように、商品全体にピントをあわせて撮影します。

2つめはイメージ写真です。
イメージ写真とは、実際に使っているところをイメージできる写真のことです。使っているシーンや場所を撮影します。

ユーザー視点に立った写真

この他にもユーザー視点に立った写真を掲載することも重要になります。
自分が考える商品のウリがよくわかる写真は、メディア側の視点に立った写真です。自分がウリだと思っていても、その情報はユーザーにとっては必要ない情報である可能性があります。

ユーザー側の視点に立った写真とは、買い手側から見たその商品のウリがわかり、購入をためらわせる原因を取り除く写真です。
たとえば、チンすれば食べられる便利な冷凍食品を売りたいとします。

購入者は「買ってもいいかも」と思っていますが、冷凍庫に入り切るか不安があります。このような場合、実際に冷凍庫にしまった様子の写真を掲載すると、買い手側の購入に対する不安を取り除くことができます。

同じ商品でもウリが違う点が違います。

たとえばオールインワン化粧品の場合です。
自宅で利用する人にとっては、化粧品が1つで済むので洗面所やドレッサー周りをスッキリとさせれるというメリットがあります。
この点がわかるような写真をブログにのせると効果的です。

旅行をするときにオールインワン化粧品を使いたい人にとっては、化粧品が1つで済むので持ち運びが楽、旅行に便利というメリットがあります。
この点がわかる写真をのせると、購入者の背中を押すことになります。

このように、同じ商品であってもウリになるところは違うので、どのような人をターゲットにしているのか考えて写真を撮影してみましょう。

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